通りすがりの犬との不思議な話

今も時々思い出す、不思議~な、お話。

それは、ピチピチの二十歳過ぎの頃。
買ったばかりのお気に入りの愛車のジムニーに乗って、帰宅するのに何時もの道ではなく、山越えの道を通ってたんです。この車、また乗りたいわー。。。中古車屋で探したら同じ型あるかな?買いたい。

そしたらね、犬が私にむかって吠えてきたの。柴犬くらいの大きさの茶色いmix犬だったわ。

車にのっててもわかるくらい、何かを必死で訴えてる感じ。

気になったから、車を路肩に止めて、車から降りるとその犬が寄ってきてしっぽをふりながら、「こっちへ来て」と言ってるようだったのよ。

犬の言う方へいってみたら、犬が側溝を覗くの。私も一緒に覗いたら…なんと!仔犬が落ちてる!!

コロコロに太った可愛い仔犬。

お母さん犬だったのね!

少し深めの溝だったから、お母さんがくわえて救出するのも無理だったのねー。

お母さんは、「子供が落ちたから助けてほしいの!」て、吠えてたのよ。

溝から仔犬を出してあげると、二匹とも嬉しそうにしてたわー。

車にのって「バイバイ」といって帰るとき、お母さん犬かじーっとみてた、あの表情を今でもおもいだします。

子供の頃から動物が大好き過ぎるほど好きなんだけど。
なんかふと、通じる時ってあるのよ。

相性や、動物のIQにもよるかもしれないけど…

人間同士だって、話を聴こうとしない人間に、相談や意見しないじゃない?

動物も、相手を見て選んでるのかもしれないなーって、思うのよ。

犬や猫は人間の四倍の速さで歳を取ります。一週間が、一ヶ月。
楽しい時間が少しでも多いように。
たかが畜生などどいわずに、こころに耳を傾けてみたら、思いがけない癒しをくれます。

ねぇ?チェリーちゃん。

タイトルとURLをコピーしました